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『アメイジング・スパイダーマン』

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 ということで観てきました、『アメイジング・スパイダーマン』。前作の『スパイダーマン』シリーズは受け付けなかったので、役者・スタッフ一新という言葉は心に響きました。『バットマン』『X-MEN』以外はあまり興味のない私ですので、時間が余ったので……程度のやる気でしたが……

 しかし観始めてから数分で、私の浅はかな感想は逆転を余儀なくされました。すごい、面白い!

 ミステリー調にはじまる序盤、両親の素性を知ることで大事件に巻き込まれていく主人公、ヒロインとの恋、自分の引き起こした事件の収集に向かう成長した主人公。そしてそれらを解決へ導くポイントの回収。王道中の王道故のおもしろさを臆面もなく発揮した、無駄の少ない作品です。王道の中にヒッソリと潜む新しさがポイントになっています。

 主人公ピーターの行動の一貫性の無さや、原作との違和感もありましたが、全体を通せば小さい問題です。むしろ、彼を取り巻くご都合主義な環境の方が気になりました。

 結局みんな良い人で、ピーターに理解があるのです。スパイダーマン批判のグヴェンのお父さんも最後は最高の理解者になっていました。敵であるリザードすらピーターの身を案じます。幸せすぎな子です。

 そんなお父さんが与える呪いの言葉は最後の最後にピーターを苦しめますし、ご都合主義に一石投じます。ハリウッド映画では大概、敵を倒してハッピーエンドで終えるのですが、この言葉の与える最後の一苦悩が面白かったです。一瞬足踏みをする……そんな拘束があったからこそ、最後の開放に繋がっていけるのです。
 単純で気持ちの良い作品でした。

 相変わらずヒロインは可愛くないのですけど……

| 映画芝居感想 | 18:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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