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南国トムソーヤ(1) うめ

【内容説明】
 沖縄のさらに南にある最果ての島・羽照那島。一風変わった離島で始まる少年達の友情そして冒険!マンガ大賞2位『大東京トイボックス』のうめ、待望の新作!(amazon)

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 なんとなく本屋にで手に取った『南国トムソーヤ』です。世代的に世界名作劇場の『トムソーヤ』の生き方に憧れていた少年時代を過ごした為、このキーワードに惹かれて買いました。『東京トイボックス』の方のうめ先生の作品ですね。

 『トムソーヤ』の様に、大自然の中でマッタリとしたスローライフ系の漫画かなと思いきや、意外と硬派な内容でした。大和とも琉球とも違う文化を持つ最果ての島-羽照那島。その島の秘密を民俗学や考古学の見地から、人間関係を複雑に絡め合わせながら描いていきます。
 前半は紹介編ですのでマッタリしていますが、6話以降は島の持つ謎を軸に加速を始めます。学術的な説明も順序立てて無理なく解説していくので、押し付け感もなく素直に頭に入ってきます。知らない内に話に魅せられていました。
 『マスターキートン』の「西欧文明ドナウ起源論」を聞いた時に近い感覚かもしれませんね。その論が本当に正しいという事ではなく、お話の中では実在しているような説得力を持つ見せ方が上手いなと感じました。

 羽照那(はてな)島……その名前は無いだろうと思うのはご愛嬌。

 ナミがいじけながら三味線弾いている姿が好きです。素直に楽しませていただきました。

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