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ハレルヤオーバードライブ! 6 高田 康太郎

 もう6巻になるんですね。バンド漫画の中では特に好きな作品です。『金属理化学研究部』=メタルりかちゃん=メタリカで萌えてしまった口なので、コネタにいちいち反応してしまいます。麗がリッケンバッカーを使ってるのもツボだったりします。

 さて6巻では新しいメンバーである楓の目的、生徒会長のポジション、若葉の葛藤、浅緋先輩の活動等が描かれており、いくつかの謎が解明する巻でもあります。そういう意味では話が動き出した所でしょうか。ドンドン面白くなってきています。

 バンド漫画ではやっぱり『TO-Y』が最高峰、音が聴こえない漫画表現の中でこれでもかと言わんばかりに音楽を絵で表現した作品です。ライブ感・グルーヴ感が漫画で読めるという意味では他の追随を許しません。『TO-Y』は音を《白》で描いています。クラシックだけど『のだめ』も音の聞こえる漫画ですが空白とキャラの感情で音を表現しています。『BECK』はPV的なアングルで表現してますが、残念ながら私には音までは聞こえてきません。これは多分キャラの表情が行き過ぎなんでしょう。他にも上手いなと思ったのは高河ゆんさんの『REN-AI 恋愛』(月刊プリンセスの方です)は音をキャラの魅力で力押ししてしまう凄さがありました。

 『ハレルヤ……』は音をエフェクトで表現しています。意外にありそうでない表現でした。素直にライブシーンがかっこいい作品です。『BECK』でコユキの声を"天使の声"と例えるのと同様に小雨の声を"雨粒のような声"と言っています。面白いですよね、雨粒って気持ち良さとウザさが同居する困った表現……『ハレルヤ……』はきっと雨上がりの雨粒です。だから気持ちい良いんでしょう。

 まあ、御託はさておき!この巻はウニ子こと若葉の巻です。最初から最後まで若葉が可愛くて、若葉がカッコよくて、若葉のフェンダー/ジャガーが火を吹く巻です。たんぽぽ先輩とかどこか行ってしまいました。若葉です。若葉!
ジャガー.jpg
 フェンダーといえば私はテレキャスターが一番好きです。これ使った漫画って『BECK』ぐらいでしょうか?絵的には映えないギターですね……

 それにしてもバンド漫画は皆良い楽器使ってますね……うらやましいです。

| 漫画感想 | 14:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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