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ユーベルブラット 11 塩野 干支郎次

 塩野干支郎次さんの単行本はいつも同じタイミングで発売されるので『ユーベル……』『ブロッケンブラッド』『セレスティアルクローズ』とそれぞれのギャップを楽しめます。漫画で度肝を抜く力のある人です、ほぼ9割出オチですが!

 失礼ながら顔のバリエーションの多い人ではないので、各作品の印象が近い点もギャップを楽しめる要因なのかもしれません。いつ『ユーベル……』に菱原くんとかが出てきて全てを壊してしまわないかハラハラしながら読んでます。多分ゲランペンがいけないんでしょう……

 さて、今回はレベロント候の思惑とエルサリアの決意の描かれた巻です。正直レベロント候はただの野望にまみれた小物かと思っていましたので、彼なりの信念と葛藤が悪行の原動力になっていたのはやや意外でした。彼は単にバカな小物であって欲しかったのですが……今後はそこにイクフェスの迷い等、いくつかの線がどう結ばれていくのか楽しみです。

 ただ残念ながらエルサリアの円卓への乗り込みシーンは抽象的で彼女の伝えたい事が曖昧です。もっと説得力のある演説が見れればと思います。レベロント候の演説の方が巧みだったという意味では流れとして繋がるのですが、訴えは伝わったのに不条理に排斥された方が感情移入はしやすかったかと思います。

 とにかく最後にケインツェルの復活にこぎつけた点にはシビレます!

 そしてホントに竜がかっこいいです。

| 漫画感想 | 15:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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