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神様ドォルズ 10 やまむら はじめ

【内容説明】
 ついに案山子大戦の火蓋は切られた!!

 桐生を取り込んだ天照素が暴走、空守村を蹂躙して姿を消した!その捜索に導入される村の案山子。詩緒は、桐生を救出するために出撃するが、苦戦を強いられることに。一方、天照素殲滅を阻止するため、奔走する匡平!
 そして、ある決断を下すが…。

【編集担当からのおすすめ情報】
 累計100万部を突破した大ヒットコミック最新第10集がいよいよ登場!一番の見所は、ほぼ全編を通して展開する案山子バトル!詩緒の操るパワーアップした玖吼理改アサルトの活躍!そして、あの人気キャラもパワーアップして戦線に参加します。また村を舞台に主要キャラたちの熱いドラマも見逃せません!(amazon)

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 今回一番びっくりしたのが『神様ドォルズ』って100万部いってたんだ!という事実、単純計算で一巻10万冊……10万人が読んでるのかと思うと読んでる人にちょっと嫉妬……?(え、どういう意味だ

 『蒼のサンクトゥス』は何万人の方が読んだのでしょうか?オススメです。私はやまむら作品の中ではダントツ好きです。二位は『夢のアトサキ』三位は『未来のゆくえ』……何と言いますか、甘酸っぱいの"酸っぱい"部分の多い作家さんだと思います。青春の青さが苦い、それでいて共感できる。そんな少年・青年の葛藤を描く方です。
 そういう意味では珍しく『神様ドォルズ』はシンプルなエンターテインメントを狙った作品だと思います。一巻からアニメ化を予感させる作りでした。それゆえにあのアニメの"不完全燃焼"ぷりはないなと思います。少年漫画の王道的な終わり方!それはないだろうと……やはり原作が一息ついてからアニメというのは作って欲しいと思います。折角の作品が消費されていくのは許せるものではありません。

 さて、そんな思い入れのある『神様ドォルズ』ですが、今回の10巻……私としては久しぶりに燃える展開になってきたと思います。匡平の反則的な強さは今まで読者に与え続けたイライラを一気に開放させたと思います。前の巻で玖吼理(ククリ)を詩緒からかっぱらって動かした時も良かったのですが、その後すぐ返してしまったのでちょっと残念に思っていました。初めてストーリーの外側にいる主人公の匡平が自分の力を誇示し始めだしています。

 匡平に主導権はなくて、際立つ力を可能性と呼べなかったストーリーが9~10巻で動き出しています。内容や進展は少ないですが、主人公が一歩踏み出した……そういう意味では大きな意味ある巻です。読者が望むのは都会で詩緒がうーぅー言いながらコスプレしている展開なのでしょうが、そうもいきませんよね。

 昔から思うのですが飲み会とカラオケと閉鎖された地方の好きな作家さんですよね。


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