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三島凛は信じない(1) 倉薗紀彦

【内容説明】
 幽霊・UFO・都市伝説......そんな不思議現象が大キライな、IQ200の天才少女・三島凛。彼女は世の不思議を撲滅するため、「オカルト撲滅研究会」なるクラブを設立する。たまたまその部に入部してしまった芥川周太郎は、わがままで強引な凛に振り回されながら、不思議解明活動をしていくのだが......?不思議なモノや人たちが次々と登場する、オカルトチック学園ストーリー、開幕!(amazon)

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 多くの方が読んだ後に『涼宮ハルヒの憂鬱』を思い出すのではないでしょうか。"世の中の不思議を否定する"為に不思議を探す主人公・凜、それに引っ張りまわされるもう一人の主人公・周太郎(語り部)。自然と主人公の周りに集まる不思議を持った人々、しかし凜はそれら不思議な力を持った人々には気づかず謎を解いた気分になっています。
 『ハルヒ』がSFだったのに対してこの漫画は……オカルト?なのでしょうか。

 この作品のポイントは主人公が不思議な事が嫌いでウソを暴きたいと謎解くのだけど実はどれも本物だったという部分です。

 凜の解きたい謎は幽霊や予知能力といった"不思議"と"トリック"の間を行き来できる様なモノです。曖昧なものに対する科学なのでもう一歩説得力に欠けてしまいます。しかも謎は実は本当に不思議現象なのですから……
 科学と不思議が良いバランスで描かれるともっと面白くなりそうな予感を感じさせてくれます。

 そういう意味ではFile02~03の綾目の話はとても面白いです。良い感じに凜が蚊帳の外に置かれ、ピエロになり、彼女の知らない所で解決されていくのは心地よいです。最後にあぁなるほどと思わされる展開もあります。ちょっとウルッと来る部分もあります。


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