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アトリエ・ダンカンプロデュース 「ラ・パティスリー」東京公演

アトリエ・ダンカンプロデュース 「ラ・パティスリー」
東京公演+アフタートークショーに行ってきました。

【主演】
井上正大 村井良大 高橋愛 酒井美紀 阿知波悟美 西村直人 朝倉伸二 平賀雅臣 梅田悠(SDN48) 加藤雅美(SDN48)

【内容】
 パティシエールを目指す夏織(高橋愛)が新しく働く事になったお店"ロワゾ・ドール"。ある日そこに記憶喪失のパティシエ恭也(井上)が現れる。シェフ美津子(酒井美紀)や兄が有名パティシエである吉野(村井)達を交えて彼の謎を中心に色々な事件に巻き込まれていく。

 先頭四名しか知りませんが、井上くん見たさで行ってまいりました。
 高橋さんの声の高さと井上くんのカツゼツの悪さなど聞きにくい部分もありましたが、いつもの事なのでそこはネタとしつつ……『ディケイド』以来の井上×村井コンビは絶品でした。井上リードの加減が良いですね、おなか一杯です。

 さて、今回一番気に入ったのは舞台セット。右にお店の入り口+店外、真ん中に販売ウインドウ、左は回転して厨房の中と外を表現しています。比較的良く見るスタイルなのですが、店、厨房の内外が同時に進行しやすく効果的。入口のドアの下にある"OPEN/CLOSE"の使い方、店の片付けや準備がそのまま自然と舞台転換、時間推移に繋がっており、ほとんど無駄な時間がありません。演出家の腕の高さなのかなと関心させられました。

 ただ、ストーリーの大枠としては恭也の記憶の戻っていく過程とその理由に不自然さもあり、肩透かしを食らいます。ミステリアスな部分に興味をそそられただけに残念です。

 しかし阿知波悟美さんや西村直人さんの上手な演技の前に素直に感動させられ、十分泣ける作品に仕上がっています。店を守ることは拡げることなのか大事にする事なのか、仕事をする人間の目線としても感慨深いものがありました。所々にあるリアルさシビアさがビシビシ響きます。

 ケーキ屋の裏にも色々な人間関係や思惑があり、そこには幸せや夢だけがあるわけではない。それでも幸せになれる人もいる。全員を救わなくても良い、救われる人に精一杯救えば良い。とてもシンプルだけど優しさを感じる舞台でした。

 さて、舞台の後にありましたトークイベントに関しても軽く触れておきますが、あまり記憶ありませんので……
【トークイベント】
《左から西村さん(進行)、高橋さん、井上くん、村井くんの順に並びました、途中からSDN48の梅田さん、加藤さん参加。最終的には加藤-西村-梅田-高橋-井上-村井の順に座る》

 内容をメモ出来るほど覚えてませんので簡単に触れます……

・井上くんは山ですれ違った人から赤いオーラが出ていると言われたそうです。
・村井くんの好きな色はベージュだそうです。さすが大御所!

・井上くんの初恋は3~4際のころ偶然すれ違った人に『アナタ』と声を掛けられたからだそうです。当時『アナタ』は夫婦に対して使う言葉と認識していたからだそうです。

・加藤さんは今後悪女の役をやってみたいそうですが、作中で十分悪女です。

・最後にサイン入りポスターを巡ってジャンケン大会。こういう空気も久しぶりです。

 なかなか楽しい週末となりました。今回の公演チケットは手に入らないと思いますがDVDになるそうですので興味のある方は是非ごらんください。

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