PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ハイスコアガール(1) 押切蓮介

【内容説明】
話題沸騰! 面白さ100メガショック超え!!

『ポリゴン』って何? 食えんの? そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。(amazon)

-----------------------------------

 読んでる途中なのにもうレビュー書き出します。待てない、待ちきれない!読むのが遅い自分が憎い。早くも今年のお薦めマンガ首位候補が出てしまいました。私にとってはそのぐらいピンポイントな漫画でございます。

 70年代~80年代前半生まれのゲーマーの心を鷲掴みにする事間違いなし。『ゲーメスト』と『マル勝』を心待ちにして本屋に立ち読みしにいったあの頃。その時のワクワク感や喜びをまた味わう事ができます。

 主人公はゲームしか取柄のない矢口ハルオ。そんな彼をゲーセンで連敗させたのがクラスのお嬢様、大野晶。普段なら話すらする事のない二人がゲームを通じて語り合う……そんなお話です。ちょっと恋に流れそうでPCエンジンに脱線したり、本気で『ファイナルファイト』共闘しつつも敵対し合う……そんなそんなお話です。でも最後には大野さんも素直でした……

 『ファイナルファイト』は良いゲームでした。『ダブルドラゴン』も良いゲームでした。単純でそれゆえにシビアな緊張感のあるゲームが多く存在していました。今のゲームはどうも相手が見えなくて戦う緊張感が感じられません。家でお手軽に対戦できてしまう故の事でしょうが本当の意味での戦いがそこにあった様に思います。(場外戦という意味ではありませんよ!)

 "俺より強いやつに会いに行く"……こんな娘なら毎日会いに行く。結局大野ちゃん可愛いに辿り着きますか…私…。

 そして二巻は1996年が舞台。2D格ゲーから3D格ゲーに流行が移動、SNKとカプコンが多くの名作を出していくあの頃です。時代でいえば湾岸戦争から世界貿易センター爆破テロへと時代が動き出していきます。この時点で私はゲームを遊ぶ側ではなく作る側になっています。多分少し違った視点からあの時代を感じることが出来るのかと思うと、今から楽しみです。


【追記】
藤沢駅の有隣堂で『ビッグガンガン』原画展やってます!
開催日時 2/25(土)~3/25(日)
開催場所 3階コミック売場
スクウェア・エニックス『ビッグガンガン』発売を記念して、原画展を開催致します。

<展示作品>
『シスプラス』 (勇人)
『ハイスコアガール』 (押切蓮介)
『射~Sya~』 (大塚志郎)

『ハイスコアガール』の原画を黙ってしゃがみながら凝視している怪しい男がいたら高確率で私です。連日行ってます。

| 漫画感想 | 00:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。